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連合会長挨拶

党再生へのラストチャンス 福 岡 資 麿

このたび、自民党佐賀県連会長に就任しました、福岡たかまろです。

佐賀県連としては最年少(現在36歳)で、現職議員以外からも初という極めて異例の就任となりました。

そもそも、前会長の今村雅弘代議士が任期途中で辞任されたのは、総選挙敗北の責任をとられたからです。 実は、佐賀県の3区までのうち議席を失ったのは実は私だけですから、戦犯の私が後任に就任することが、筋の通らないことであることはよく分かっています。

固辞をしましたが、多くの方から「党再生のために汗をかくべき」との言葉を頂き、最終的には受けることにしました。 というのも、党再生は待ったなしだからです。 多くの方が、敗戦後の自民党の再生を期待していますが、そのスピードが国民の期待に追いついていません。

次の総選挙での政権奪取を考えた場合に、これまでの自民党の常識を乗り越えること、これまでの何十倍もの努力をすることなしに、一度離れた人心が戻るとは思えません。 敗軍の将として身をもって感じたことを、党再生のために微力ながら役立たせたいと思います。

まずは、原点に立ち返ることだと思います。昭和30年制定の党の性格に「わが党は、国民政党である」とあります。 私たちは、ややもすると特定の人たちや、特定の団体の方を向きすぎていなかったでしょうか。

自民党は、支部レベルまで含めて、もう一度開かれた政党とならなければなりません。そのためには、党員だけにこだわらず、多くの国民が求めていることに謙虚に耳を傾けることです。

県連改革にあたって、「オープン」、「交流」、「創造」という3つのキーワードを設けました。私たちは、積極的に外に出て行きます。現場を歩き、一人一人の声に耳を傾け、解決のための知恵を絞ります。

多くの人から、「自民党は、目線が低くなった。話しやすくなった」と言っていただける組織に変えていきます。

戦う集団に生まれ変わらなければ、自民党の明日はありません。 落選中の私は、何も失うものはありませんし、何も恐れるものはありませんから、先頭を全力で走りたいと思います。

新生・自民党に、みなさま是非力をお貸しください。そして、本当に頑張っている人、額に汗して働く人が報われるような社会を共に創っていこうではありませんか。

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