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秋も日増しに深まる中、皆様方には益々御清栄のこととお喜び申し上げます。
党員・党友の皆様には、かねてから我が自由民主党佐賀県支部連合会の活動に御協力賜り心から感謝申し上げます。
私こと、本年5月26日の県連大会において会長に選任され、4か月経ちましたが、この間、参議院議員選挙、安倍総理の辞任、福田内閣の発足と目まぐるしいものがありました。
さて、7月29日に執行された第21回参議院議員通常選挙の佐賀県選挙区においては、残念ながら、佐賀県連創立以来の参院選20連勝という輝かしい実績が今回ストップする結果に終わりました。
この敗因としましては、市町村合併に伴う議員減に加え、全国的に吹き荒れた逆風三点セットといわれる「年金記録不備問題」「政治とカネ」「閣僚の失言」をはじめ、地方や弱者の格差問題など、かってないほどの自民党に対する批判と不信の中での選挙であったことにあります。
また、佐賀県選挙区においては、候補者の差し替えによる出遅れがあり、加えて、農業政策などへの不満が高まりました。
県連としましては、ただちに同選挙の総括をいたしましたが、それらを踏まえ、早期に予想される次期衆議院総選挙に向けて、さらには3年後の参議院選挙の勝利、6年後の参議院選挙議席奪還を目指して、全党員・党友・友好団体が一致結束し、選挙態勢の充実強化を図るとともに、自民党のイメージアップに努め、国民の信頼と期待に応える所存であります。
このような中、9月12日、安倍総理(総裁)の国会所信表明後の突然の辞任表明があり、政治的空白が生じるなど国民の皆様に大変御迷惑を掛けましたことを深くお詫び申し上げます。
後任の総裁は、緊急のため、両院議員総会において選任することとなり、県連としましては、県連代表3名の投票に党員・党友の意思を反映するため、総裁予備選挙を実施しました。限られた時間の中での選挙であったため行き届かないことがありましたが、投票率は昨年行われた総裁選挙の党員投票を上回ることとなりました。
9月23日には、福田新総裁が誕生し、26日には福田内閣が発足しました。
衆参ねじれという厳しい状況の中、福田総理自身が「背水の陣内閣」と標榜されるように、新政権は前途多難のスタートとなりましたが、一時たりとも政治の停滞・漂流は許されません。全力を挙げて国民の信頼回復と生活重視の政策実行に努めてまいりたいと存じますので、皆様の御理解・御支援をよろしくお願いいたします。
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