青年局では1月31日~2泊3日の研修ツアーを実施した。
例年政治テーマを掲げ企画をしており、今回はいまや外交、国防における最大の焦点である、沖縄・普天間米軍基地の移設問題について、党員・Clubリバティのサポーター・学生部の仲間と現地のなまごえ、沖縄の皆さんの苦悩を拝聴。
まずは普天間基地移設予定地の辺野古区の海岸に…移設反対を必死に訴えられる。確かに見渡すかぎりのきれいな海に考えさせられる一行。
翌日は国内で一番危険な基地と称される普天間基地を高台から望む。現地の地方議員さんからの国外国内移設推進の必死の訴え…、、ますます他人事とは思えないことを痛感。
引き続き、米軍嘉手納基地構内へ。。厳重な警戒体制での入場に一行にも緊張感が高まる。
普天間の嘉手納統合案が取り沙汰されている現状やさまざまな課題に、米軍サイドの安全面への配慮姿勢や軍事精度・技能の高さが伺えた。
しかしながら抱える町は苦悩の日々。嘉手納町は宮城町長を筆頭にし、町民の苦悩を日常的に米軍基地と交渉している現状とのこと。日本の国防、こんなに大きな課題を一町や地方自治体が背負うこと、、もしも自分がすむ町に基地が移設されたら…『怖い、嫌だな』とは簡単に言えない。
沖縄県民は日々この苦悩と背中あわせであるからだ。
今回は佐賀県連に賛同いただいた党本部井上信治青年局長、熊本県・沖縄県連青年局の総勢51名の視察団。
これは地域の実情が強く反対運動に反映された課題であるが、決して地方に責任を委ねることは許されない。国家の責任のもと決断をすべきであり、国民全体が問題意識を持つべきである。一聞は一見に如かず。
★まずは新基地移設予定地の辺野古の海岸へ